働くお母さんをサポート!時代の二一ズに対応します
時代の変化とともに、社会進出する女性がますます増加しています。
同時に働き方も多様化して各地の保育施設では、働くお母さんをサポートするため様々な特別保育サービスを実施中です。
保護者の勤務時間や通勤時間の関係で、より長時間の保育を必要とするご家庭のために実施しております。
通常の保育時間の終了後、1・2・3・4時間の延長があります。
保育標準時間と保育短時間で、利用時間が異なります。
夜間働く方のためのサービスで、深夜までの保育が受けられます。
基本的な保育時間は、11:00~22:00までです。
前後に2時間または4時間ずつの延長保育があります。
健常児とともに生活するさぽーと保育(特別支援保育)を全園で実施しています。
集団保育が可能なお子さんが対象となります。(対象となるにはさぽーと保育制度へのお申し込みが必要です。)
一時的に家庭での保育が困難な保護者のために、一時保育を実施している保育施設等があります。
週3日以内、もしくは連続14日以内の範囲で利用できます。
申し込みは、一時保育を実施している保育施設等で受け付けています。
保育時間は原則として、平日/午前9時から午後5時まで、土曜/午前9時から午後3時まで
*生後6か月を超える就学前児童が対象です。
市内の保育園に入所されているお子さんを対象に、保護者の勤務事情などを考慮して、日曜日、祝日に保育を実施しています。
実施保育施設は、
香椎保育所(東区)、中央保育園(中央区)、どろんこ保育園(博多区)、那珂保育所(博多区)、千代保育所(博多区)、田隈保育所(早良区)、姪浜保育所(西区)の7施設です。
利用申し込みは直接、休日保育を実施している保育施設等へ。
保護者の方や地域の方々の育児に関する不安や悩みに対して、相談を受けたり助言を行ったりしています。
保育園や公民館などで子育てサークルを実施したり、園庭開放をおこなったりしている保育園もあります。
子育て支援の一環として学童保育を行っています。各園にお問い合わせください。
※特別保育の詳細については、保育園一覧の特別保育を実施している保育園にお尋ね下さい。